霊園・墓地・お墓の相場値段と購入価格

霊園・墓地お墓の相場値段と購入価格や永代供養の今後毎年必要な費用寄付と高額管理費から移転と墓じまい費用まで|遺産相続や子孫出費になる霊園・墓地費用の長所短所すべての情報公開!

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お墓を選ぶときに知っておくべきこと

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どのようなタイプのお墓が良いのか

今までは、一般的なお墓というのは先祖代々のお墓でしたから、特にお墓のタイプというものを選ぶ必要がありませんでした。

しかし、最近は家庭環境などが変わったことにより、様々なタイプのお墓を建てることが可能です。

主なタイプは一般墓、納骨堂、樹木葬、永代供養墓になります。

まず、一般墓というのはおそらく多くの人たちがイメージしているものです。

確かにお墓は様々な種類のものがありますが、伝統的なこのスタイルを持ちたいと思う人は今でも少なくありません。

しかし、これは代々受け継いでいくものですから、もしもお墓を継いでくれる人がいないとなかなか難しいでしょう。

都心を中心に最近人気があるお墓が納骨堂です。

費用が安くなりますし、屋内にあるものですから手入れなどにも手間がかかりません。

特に屋外のお墓となってしまうと天候によって汚れてしまいますし、最近は地震などによって崩れてしまったなどということもあります。

納骨堂の場合はその心配がありません。

最近は樹木葬も注目を集めています。

まだ広く知られているというわけではありませんが、何よりも後継者が必要ありませんので、子供たちへの負担を考えてこのスタイルを選ぶ人も少なくありません。

最後は自然に戻りたい、という願いを持っている人も多いのです。

後継者がおらず、お墓参りや手入れをしてもらえないという場合に人気があるのが永代供養です。

寺院が責任を持って33回忌など、決まった期間の間弔いをしてくれます。

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お墓までのアクセスについて

お墓を選ぶときには、お墓参りをするときにアクセスがしやすいかなどということもしっかりと考えておかなければいけません。

例えば、永代供養等お参りの必要がないと割り切ることができるのであれば問題はありませんが、納骨堂などはお墓参りをすることがありますよね。

そんな時に交通の便が良いかどうか、後継者にとって行きやすい場所かどうかということを確認しておく必要があります。

車でお墓参りに行けという人は駐車場がどのくらい酷いのかということも確認しておきましょう。

お彼岸やお盆の時期にはお墓参りをする人が増えるため、駐車場が広い場合はなかなか車を止めることができない、という事態が起こります。

そして周辺環境も大切です。

特に一般的なお墓を選ぶ場合、日当たりが良いかどうか、湿気がこもりにくい場所かどうか、あるいは周りに工事現場がないかどうか、などということも確認しておく必要があります。

工事などをしている場合は孫が気になることもありますし、地盤がゆるい場合は地震が起きてしまうとお墓が崩れてしまう、ということも増えています。

最近は特に地震が多いですので、地盤に関してはしっかりと確認をしておく必要があります。

そしてしっかりと管理が行き届いている霊園を選ぶということも重要です。

どれだけ良い立地に見えたとしても、きれいな環境が維持されているかどうか、管理人が常駐しているかどうかなど見ておく必要があります。

最近は新しい霊園が建てられることもあり、一見きれいに見えますが、例えばゴミ捨て場がしっかりと管理されていないなどという問題がある場合、やめた方が良いかもしれません。

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いくらの予算でお墓を購入するか

お墓を建てる場合、墓石だけを購入すれば良いわけではありません。

永代使用料や管理料なども支払わなければいけないのです。

まず、お墓を建てる場所を使用する権利に対してお金を支払わなければいけません。

所有権ではなく、使用する権利になりますのできちんと覚えておきましょう。

お墓を建てる場所というものは借りている場所ですので、所有権にはなりません。

もちろん、場所や向きによって価格が変わりますので、予算に合わせて場所を選ぶということも大切です。

いくら日当たりが良い、湿気がないなどという良い場所であったとしても、値段が高くなってしまったら購入は難しくなります。

そしてお墓のメンテナンス代等を賄うための管理料も必要です。

これは大体数千円で済みますが、支払いを忘れてしまうとお墓の区画を使用する権利を剥奪されてしまうこともありますから、しっかりと支払わなければいけません。

そしてこのようなお墓は将来は後継者が支払っていかなければならなくなります。

そのため、今の世代にとっては魅力的な金額であったとしても、将来子供たちが引き継ぐにあたって負担にならないような場所を選ぶことも大切です。

また、もしも子供に負担をかけたくないということであれば一般的なお墓ではなく、他のスタイルのお墓を選ぶということも重要です。

そしてもう一つお墓を購入するためには墓石代がかかります。

墓石代は最も高くなる可能性がありますのでどのような材質の意思が良いのか、どのお店を選ぶのか、などということを事前にチェックしておきましょう。

展示会をしていることもありますので、できるならば展示会を利用してみても良いかもしれません。

墓石の価格の目安について

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墓石の平均価格はどのくらい?

墓石の平均価格は、データによると、墓地代を別にして114.3万円です。

詳しい内訳としては、「80万円未満が34.1%」「80万円~120万円未満が32.2%」「120万円~200万円未満が23.2%」で、全体の90%近くが200万円以内となっています。

一方、一般社団法人全国優良石材店の会が公表したデータによると、平均価格は墓地代を別にして167.3万円です。

詳しい内訳は、「100万円未満が26.8%」「100万円~200万円未満が46.6%」「200万円~300万円未満が17.4%」となっており、こちらのほうが額は高めであるものの、やはり70%以上が200万円以下ということが分かります。

どちらも墓石業界では大手であり、信頼のおけるデータなのですが、平均価格には少々開きがあります。

このような差が生じた理由としては、「地域性」「石材店」「墓地の種類」などが影響していると考えられますが、一方ではっきりした共通点も存在しています。

それは、80万円~200万円の価格帯がボリュームゾーンであるということです。

次に、地域別の平均価格ですが、「北海道が133.8万円」「東北が155.0万円」「関東が170.7万円」「北陸が154.0万円」「近畿が167.5万円」「九州が222.0万円」となっており、かなりの開きがあります。

その理由としてもっと大きいのは「石材店」であり、他には地域のトレンドなどが影響していると考えられます。

墓石の価格を決定するポイント

墓石の価格は、以下のポイントで決定されます。

一つ目は、「石材店の指定があるか」。

石材店の指定がある場合、相見積もりがとれないので、ほぼ検討の余地はありません。

公営霊園はたいてい指定はありませんが、民営霊園はたいてい指定があり、寺院墓地はどちらの場合もありえます。

二つ目は、「石の種類」。

墓石は、国産だけでも50種類以上、外国産は100種類以上もあります。

イメージ的には、国産は高くて外国産は安そうですが、それぞれ名前だけでなく性質も違ううえ、同じ石でも等級があります。

ですから、一概に国産が高いとも外国産が安いともいえないということです。

三つ目は、「石の使用量」。

基本的に、石の使用量が増えるほど高くなります。

これは、住宅などと同じといえますが、石の種類によっては、さらに使用量が割高になることもあります。

主に、墓石に使える石が採取しにくいことが原因です。

四つ目は、「墓石が加工されているか」。

台座が加工されていたり、花立てが凝った作りになっていたりすると、加工費がかかるのでその分高価になります。

また、日本のほうが人件費が高いので、加工の有無による価格差が出やすくなりがちです。

五つ目は、「墓地の立地」。

基本的に、霊園よりも山の上などのほうが高くなります。

山の上だと、「運搬する距離が長くなる」「道の幅によっては運搬が困難になることもある」「スペースによっては、小型クレーンが使えないことがある」など、施工費がかかるからです。

墓石の価格が明示されない理由

このように、墓石の価格について見てきましたが、店頭やホームページなどでは、たいてい価格は明示されていません。

それはなぜかというと、「墓地の広さなどにより、店頭価格と見積もり価格にどうしても差が出てしまう」というのが大きな理由です。

店頭価格と見積もり価格に大きな差があると、顧客が混乱してしまいます。

つまり、顧客に配慮して、あえて価格を明示していないということなのですが、とはいえ顧客としては、価格が明示されていないと不安を覚えるというのも確かです。

その辺を配慮してか、価格を明示する石材店も増えてきていますが、現時点においては、複数の石材店から見積もりをとり、比較するというのが最も無難な方法といえます。

しかし、その際に注意しなければならないことがあります。

それは、「価格だけで選んではいけない」ということです。 なぜかというと、価格だけで選ぶと、後でトラブルが起きやすいからです。

「相見積もりをとっていちばん安い所を選んだが、2年ほどして倒産してしまい、連絡がとれなくなった」「1年前に墓を建ててもらった会社に、最近家族が亡くなったので名前を彫ってもらおうとしたが、『近くの石材店に依頼してください』と言われた」などというケースがあるのです。

もちろん、安く建てられるに越したことはないのですが、建ててからも何か困ったことがあったらフォローしてくれる所を選ぶということは、安さと同じくらい重要なことだといえます。

お墓に関するナゼ?を解消します!

戒名は一体いくらするのか

亡くなった後、名前をつけてもらうことがありますよね。仏教においてはこの名前のことを戒名と呼びます。浄土真宗においては本名といいますし、日蓮宗においては方号といいます。一言で戒名といっても宗派によって名前が変わってくるのです。 浄土宗の場合は「誉」、日蓮宗の場合は「日」「妙」という漢字が戒名に加えられます。真言宗の場合は梵字がつきますが、真言宗に限らず、浄土宗や臨済宗、曹洞宗、天台宗でも同様です。これは戒名の1番最初に表記される1文字のことであり、仏様のことを指しているとされています。そのため、戒名を見ただけで宗派を大体想像することが可能なのです。 戒名をつける場合、相場は300,000円から700,000円ほどになります。1番安ければ300,000円ほどですが、特に臨済宗の場合は最も高いランキングのものをつけると800,000円ほどになるでしょう。 ただし、いくら亡くなった相手により良い名前をつけたいからといっても、ただ単にお金を出して良い戒名をつけてもらえば良いというわけではありません。まず、新しくお墓を建てる場合は戒名のランキングは自由ですが、ご先祖様が既に入っているお墓に入るのであれば、ご先祖様よりも高いランキングの戒名をつけてはいけません。また、夫婦で同じお墓に入る予定であれば、2人の戒名は同じランクである必要があります。 もしも菩提寺がないという場合、サービスで戒名をつけてもらうならば20,000円から大体200,000円から300,000円ほどで付けてもらうことが可能です。僧侶の資格を持っている人が戒名をつけてくれますので、安いからといって問題があるというわけではありません。

お墓は一体いくらするのか

また、新たにお墓を購入する場合、お墓は一体いくらするのでしょうか。相場がわからずにお墓を購入してしまうと、とんでもない値段を支払ってしまった、ということになる場合もあります。 お墓を購入する場合、多くの人は800,000円未満でお墓を買っていることが多いです。その次に多いのは800,000円から1,200,000円、そしてそれ以上の値段のものを購入する人もいます。しかし、多くの人は大体800,000円未満であるということを覚えておきましょう。 お墓の平均価格は墓地代は別として1,150,000円と言われています。そして全体の89.5%が2,000,000円以内のお墓になります。もちろんデータによって相場が違ってきますが、中にはお墓のそばは1,600,000円というものもあります。そのため、値段が高い結果が出ているデータを見てしまうと。お墓は高いといった印象を持ってしまうかもしれません。 さらに、お墓の値段には地域によって違いがあります。もっともお墓を購入しやすいと言われているのは北海道では、平均1,300,000円になります。しかしお墓が最も高いと言われている九州の場合は2,200,000円かかりますので、地域によっても違うということを覚えておきましょう。 お墓を選ぶ場合は石材店、石の種類、石の使用料、墓石の加工について、によって値段が違ってきます。そして墓石を選ぶときにも海外産と日本産に違いがあるというわけでもなく、価格も様々ですので日本のものが高いというわけでもありません。ちなみに2018年では中国産白御影石が人気です。香川県高松市で採掘されている石は最も高いと言われています。

永代供養はいくら?永代供養って何?

少子高齢化により、最近では永代供養を選ぶ人も増えています。お墓参りになかなか行けないという場合、寺院や霊園がお墓を管理し、供養をしてくれるというものです。とはいっても、だからといって永遠にお墓の面倒を見てくれるというわけではありません。一般的には33回忌を目安として供養をしますが、それ以降に関しての対応は寺院などによって異なります。中には50回や17回忌まで、というところもありますので確認をしておきましょう。 契約期間が過ぎた場合、遺骨は合祀され、他の遺骨と一緒に永代供養のお墓などで供養されることが多いです。契約期間が過ぎたからといって発揮されるなどという事はありませんので心配いりません。遺骨の1部を骨壺に入れて残りは土に返す、という場合もありますし遺骨を食地に埋葬する、というスタイルをとっている寺院もあります。 ちなみに永代供養というのは寺院が遺骨を預かって33回忌や50回忌まで面倒をみる、という事ですが、永代使用というのは永代使用を支払うことによりお墓の権利を取り、その土地を永代にわたって使用すること、ということになります。そのため永代供養と永代使用は言葉は似ていますが内容は全然違いますので気をつけましょう。 ちなみに永代供養をする場合、数万円かかるという場合もありますが数百万円かかるという場合もあります。東京都の場合は安ければ500,000円前後になりますが、やはりそれ以上かかるということもあります。地域によってはもっと安い場合もあります。最近では子供たちが都会に出てしまってお墓参りに来られない、という過程も増えたため、永代供養のスタイルを選ぶ人が増えています。

多様化して増える永代供養施設について!

永代供養の納骨・埋葬施設が増える理由

家族が亡くなり、葬儀・四十九日法要が終わると、仏壇のない家庭は仏壇を購入し、バタバタした一連の行事を終えてほっとします。

しかし、1周忌にかけて納骨・埋骨をどうするかで頭を悩まされる方も少なくありません。

地方の田舎に先祖代々のお墓があっても、お詣りがままならず、次男等ではそのお墓に埋骨する事もできません。

そこで住居に近い都市近郊に墓地・霊園を求めようとしても、高額な上に抽選等で簡単に手に入れる事さえできません。

しかも運良く墓地・霊園を手に入れる事が出来、そこに高額を支払い墓石を建て、立派なお墓を建立しても、少子化の影響で、何代も経ずして無縁化する恐れもあるのです。

そこで都市近郊でお詣りし易い場所の永代供養施設に納骨される方が増えているのです。

こうした施設に納骨すれば、お詣りするにも便利ですし、費用も一般のお墓を建立するよりも安く、万が一無縁化しても永代に寺院等により丁重に弔ってもらえると言うメリットがあるからです。

また一般のお墓は、毎年一定額の管理費を支払う必要がありますが、永代供養施設の多くは、納骨時に一時金を支払えば後々維持費等も不要で、子孫に金銭的・精神的負担を掛けない事もメリットだと感じる人が増えているのです。

終活の一つとして、自分が亡くなった時に、納骨する施設を決め、事前に費用を支払い、子供や遺族に迷惑を掛けない様に準備している人も少なくないのです。

こうした傾向が増え続け、それに対応して永代供養の納骨・埋骨施設が増加し、また様々な要望に対応するために多様化しているのが実態と言えます。

永代供養墓や納骨堂や室内納骨壇等多様化する永代供養施設

永代供養施設で最も多いのが永代供養墓や納骨堂と呼ばれている施設です。

この納骨・埋骨施設には大きく分けて、個別の骨壺を収納する形式のものと、多くの遺骨を合祀する形式のものがあります。

永代供養墓と言う名前が付いていても、大きな墓石が建つ地下に、個別の骨壺が並べられる形式のものもあれば、地下に合祀スペースがあるいわゆる合祀墓の場合もあるのです。

また大阪には一心寺と言う骨仏で有名な寺院があります。

この寺院では10年間に納骨された遺骨で、特殊技術を使って大きな阿弥陀坐像を作成し、遺族がその骨仏に向かってお詣りすると言う、合祀の永代供養の形式もあります。

すでに数体の骨仏が納骨堂に安置されています。

費用の面では、どの様な名前の施設でも、一般的に合祀の方が個別の骨壺で収納される施設より安くなっています。

しかしこうした納骨方法では、従来のお墓の様に家族が一緒に納骨・埋骨できない欠点があります。

いつか無縁化するかもしれないけれど、子や孫の代は何とか無縁化の恐れもなく、後々無縁化した場合には永代供養されると言う一般のお墓の良さと永代供養の良さを合わせた様な施設を望まれる方も少なくありません。

そんな希望に合わせて、室内にお墓を模した納骨壇を並べ、各納骨壇には数柱から十数柱の遺骨を納骨できるようにした施設も増えています。

都市の寺院では、寺院とこうした納骨施設をビル内に設けている所もあり、またハイテクを駆使したものまであります。

こうした納骨壇の様な施設は、永代供養墓や納骨堂よりも費用は当然高いのですが、それでも一般の墓を建立するのと同等かそれよりは安くなっています。

人気が高まりつつある樹木葬や一部には散骨もあります

先に記載した納骨施設とは少し異なる樹木葬と呼ばれる永代供養も最近人気が高まっています。

この樹木葬は、郊外の里山の近くに新たに造られたり、元々の寺院の境内にエリアを設けて造られています。

この埋骨方法は、遺骨を埋葬した側に樹木を植え、それを墓石の代わりとするものです。

樹木葬にも個別に埋葬され、故人が好きだった花の咲く樹木を側に植える形式と、大きな桜の木等の側に合祀される形式があります。

個別に埋葬される樹木葬では樹木と共に小さな名前を記したプレートが設置される事が多いようです。

樹木葬と言う名前のため、どこにでも埋葬して良いと誤解される方が稀に居られますが、埋葬施設として許可された場所以外に埋葬するのは当然違法です。

樹木葬は、自然回帰のイメージが強い事から最近人気が高まっており、終活として生前に予約される方が非常に多くなっています。

さらに一部では、同じく自然に帰ると言う意味で、海に散骨される方も居られます。

これは法的には想定外の方法で、議論を巻き起こしましたが、海洋汚染や漁業に影響を与えない方法なら認めると言う見解が法務省から示され、現在では合法となっています。

一般的には散骨をサポートする業者が、遺骨を細かく砕いて粉末状にし、それを漁業者に影響を与えない限られた海域に散骨する形で行われています。

しかし日本人には、やはり何かの目印に向かって合掌し、故人や先祖を偲び弔いたいと言う想いが強く、散骨ではこうした想いが満たされないため、あまり普及していると言える状態ではありません。

実父を亡くして現実問題となった田舎の墓地の移転、改葬に関して

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実父が亡くなって田舎の墓地に埋葬したが

特に、都会に住む方で終活に関して、お墓や墓地に関心ある方も多いと思いますし、そのような方も菩提寺を持たないか、墓地そのものがない方もいらっしゃるとお思います。

 そのような方の為に我が家の実例に習って紹介したいと思います。 現在は首都圏の○○市に住んでいますが、実父が亡くなったのは享年83歳のことでした。 

病院で死亡が確認されると遺体はその後、一旦自宅へ戻り家族や近い身内、親戚で最後のお別れを行い、そして翌日からは慌しい日を迎えました。 先ず、葬儀社を決め、役所において死亡届を提出、其の時に火葬場の日日の状況確認や葬儀一式を取決め、それにより通夜、本葬の確定等々でやることが沢山ありました。

  そして、当然ながら弔いは仏式で行ないますので読経のための僧侶、坊さんが必要になってきます。

葬式の一連の事項が決まってからは、直ちに地元の仮の僧侶を呼んで葬儀場で通夜、葬式を無事済ませましたが、実はこれはあくまでも仮の葬式でありまして、この時は、法名である戒名も決まってないし、納骨も済んでいません。

  その理由としては、故人でも有る父の実家でもあり筆者の育った田舎のお寺の墓地へ、最後の埋葬、納骨しなければならないからです。

田舎は東北地方の○○市になり首都圏からは遠方になりますが、此方に檀家寺があって先祖代々の墓地が有るのです。 

そして、此方のお寺と僧侶などが正式の戒名にて事実上の本葬式、納骨、併せて初七日の式も行い、加えて「精進払い」を行い、結果的に死亡してから、既に6ヶ月ほど経過してしまったのです。

実は墓地、霊園を探しておりました

さて、我が故郷である福島の田舎は首都圏からも可なり遠い所でもあり、今現在では遠い親戚は其の田舎に在住していますが、近親者は殆どおりませんので檀家寺や墓地などについては管理面では不行き届きになりがちです。 

従って、檀家寺はともかくとして、最近になって墓地やお墓に関しては移転や改装を考えていた矢先だったのです。

最近では、特に首都圏では檀家寺探しは大変で、結局は無宗教の霊園といったものも思いの一つにはなっていたのです。

ところで、その前に墓地と霊園の違いって、何でしょうか・・?

  墓地は死者を葬って墓を建て、納骨をするところ、埋葬ができる場所、それに、墓地というとお寺があり、僧侶がいて、一寸宗教的色彩が絡んでくるものと考えられます。

一方、霊園とは広い空間に緑に覆われた公園のように整備された墓地、つまり公園のように造成された公園墓地のことを霊園と呼ぶようです。 

この際、霊園というのは基本的には無宗教であり、当然ながら宗教や宗旨が自由になります。 

従って、僧侶などはおりませんので、法事などの場合は普段からお付き合いのある僧侶に直接お願いするか、霊園の管理事務所や石材店(お墓を建てて下さった石材店)に相談して、手配してもらうのが一般的になるようです。

ところで自身は其の田舎から首都圏に出てきて早、50年にもなります。 

そして、機会をつくっては墓参はしてきましたが、やはり70も過ぎて毎度田舎へ出向いて墓参りするのもきつくなり、更に、自分自身の没後のこともあり、田舎の墓地の移転を考えました。

当初、実際問題として田舎のお寺の宗派と同様の寺院墓地を探したのですが、中々ないのと、あっても遠方で永代供養の料金も相当な額になりました。 

そして、他方は霊園のことです。

  周辺地域には幾つか霊園もあり、新しく出来た広大な霊園もあったので、その都度パンフレットを頂戴して、目下のところ検討中なのでございますが。

疎遠になっている墓地の移籍、移転を考える

現在においては東北の田舎に先祖代々の墓があって、実際に数年に一度は墓参りするんですが、歳を経るに従って次第に疎遠になっておりました。 

更に、菩提寺にいた住職も高齢、老齢になっていて先般亡くなったばかりだったのです。 

従って、今現在は無住職のお寺になってしまい、近所の人たちはとも角、我々遠方にいて無沙汰しておる者にはお墓も荒れるに任せている状態です。

このような状態では、年老いても筆者が元気でいる間は、何とか墓地を観ておられますが、次の世代になると完全に無縁仏にされてしまう恐れもあります。 

こんな訳で現在東京近郊の県内に在住しておりますが、居住地であるところの周辺地域の霊園を各所探した結果、とある霊園の区画地のみを取敢えず永代供養として購入しようと考えているところでした。

実際に、今現在は田舎の墓地には古い墓石や石仏、それに肝心の遺骨、埋葬物、付属品がありますが、極近い将来、それらを移動して新しい霊園墓地に収めなければなりません。

一般の霊園墓地を購入する場合は、購入契約を済んでから墓石を建てるのに建立期限などがあるか、又は、申込段階でまだ埋葬をしていない遺骨を持っていることが、ちうことが必要条件になっている場合が多くあるようなのです。

  しかし、これから購入する予定の地元の普通の霊園墓地では、特にそのような制約は無いようです。

筆者の場合は勿論、先祖のお墓の移転という事になりますから、この条件については当てはまっているのですから、特別に懸念の必要な無いはずなのです。

いずれにしても、墓地の移動、改葬に関しては霊園関係者と早急に話し合いを持ち、早い段階で移設したいと考えております。

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